学生の意見を聞く

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学生・卒業生から受験生の皆さんへのメッセージ

新川 輝(栗山研究室4年・2014年度大学院進学)
僕の所属している研究室ではどういうことをやっているのかと言うと、光や電気に関する材料の研究をやっていて、主に超小型の二次電池の作成やLEDなどに使われる半導体材料について研究を行っています。もちろん、興味のある勉強をするのもいいと思いますが、大学生活は高校生活と違い自分で時間を作れるので、友達と遊んだり、部活やサークル、バイトなど自分のやりたいことに打ち込むことができるのも一つの楽しみだと思います。
大機 慎太朗(山内研究室4年生・2014年度大学院進学)
宇宙で存在が予想されているブラックホールに似た素子を、人工的に作り出す研究をしています。あらゆる方向から到来する光を吸収する素子ができそうなのです。通信工学や光エレクトロニクスでの応用も注目されています。現在は、いかに吸収率を増加させるか検討中です。全く新しいテーマですが、大変やりがいを感じています。
河合 雄一(伊藤研究室・2014年度大学院修士課程修了)
知能ロボット工学研究室の河合です。大学は高校と違って、自ら行動しないと何も得られないところです。しかし、大学にはたくさんの選択肢が用意されていて、何でもチャレンジできます。電気電子工学科でも回路だけでなく、通信工学やロボット工学など多種の選択肢があり、就職先の幅も広いです。私はその中で知能ロボット研究室に所属し、自動車の衝突検知の研究をしております。昨年には国際会議にも参加しました。皆さんも法政大学で色々なことにチャレンジして、自分が思い描く将来像を実現してください。
片岡秀之(中野研究室・2013年度大学院修士課程修了 第一級陸上無線技術士免許取得者)
みなさんは大学で何をやりたいですか?どこの大学に入った場合でも「意思」を持って行動しないと未来を切り開くことはできません。いま自分が「何のために」何をやっているのかを常に意識して行動するよう心がけて下さい。「何でそれをやっているのか」を常に自分に問いかけて下さい。大学では「目的意識」を持って行動することを習慣付けましょう。そうすれば必ず有意義な大学生活を送れますよ。
中島広遥(間下研究室・2013年度卒業)
私は,4月から相模原市の中学校で数学の教員になります.入学した時から教師になる希望をもっていましたが,実 験やレポートの他に教職のための授業も加わり,やはり大変でした。しかし、教育学部では学べないことも多く,より多くの能力を身につけられたと感じています。昨年度から小金井キャンパスにも教職課程センターの分室ができて,教職に関するサポートも充実してきています。幅広く進路選択を考えている方は、是非電気電子工学科へいらしてください。
小川 弘貴 (中村 研究室 修士2年生)
私達はPCやTV等に必ず内蔵されているトランジスタ等の電子デバイスを作成しています。しかし最初からうまくいくわけではなく、教科書通りの結果が表れないこともあるので、その結果から何が起きているのかを考える必要があり、より専門的な知識が不可欠です。このような経験は、社会人になってからも必ず役に立ちます。また、途中経過を先生や仲間の前で発表することもあり、初めは緊張しますが先生や先輩方が的確なアドバイスをくださるので、徐々にプレゼンテーション能力が身に付き、就職活動でも自信を持って面接を迎えられると思います。
丸山 公希(齊藤 兆古 研究室 修士2年生)
私にとって、今の大学生活は高校生の時に思い描いていたものとは違うものになっています。興味の無かったことに興味を持つようになることや、 期待していたものを得られないことが多くあります。大学時代は毎日が挑戦で、「入学した」という事実よりも、「入学してから何をすべきか」が大事だと思いました。長いようで本当にあっという間ですが大事な4年間です。充実した大学生活を送ってください。
菊地原 弘基(齊藤 兆古研究室 2013年度修士修了。 現在、東芝)
大学は自らの知見を広げるすばらしい機会が多くあります。私は、高校まで部活に没頭し、社会への視野が狭かったと思います。大学では受験のテクニックではない、社会に繋がる様々な工学や社会に貢献できる研究ができます。さらに、多くの出会いが待っています。すばらしい友達・先輩・後輩、知識の量が違う教授方、文化の違う外国の方々など、人の繋がりを通して多くの世界を見ることができるでしょう。しかし、大学が人生のゴールではありません。これからの世界を支える同世代として頑張っていきましょう。